2007年11月16日

過失致死罪から殺人罪へ



【警官の罪は重くなる可能性も=サポーター死亡事件
[ スポーツナビ 2007年11月13日 11:50 ] 】


現場検証と銃の調査を通して、銃弾は地面に平行な弾道を描いていたことが明らかになった。つまり、サンドリの命を奪った銃弾は“人の高さ”に向けて発砲されたということだ。また、日曜日の朝に事件現場の広場にいた商店店主の目撃証言によれば、警官は両手で銃を握り、両腕をまっすぐに伸ばしていたらしい。


詳しい経緯は、以下特集欄参照の事
  ↓
【セリエA、サポーター死亡事件】


さて、事件後のサポーターの騒乱により、以下の決定が下されました。


【サポーター射殺の警官 過失致死罪から殺人罪へ
2007年11月16日 10:24 発信地:ローマ/イタリア】


イタリアのスポーツ安全監視機関も同日、事件後最初のセリエAの試合が行われる11月24日と25日に同リーグに所属する6チームのサポーターの移動を禁止した。同機関のウェブサイト上でアタランタ(Atalanta)、カターニア(Catania)、ACミラン(AC Milan)、ASローマ(AS Roma)、サンプドリア(Sampdoria)及びトリノ(Torino)のファンの移動の禁止が発表され、セリエCの5チームも同じく禁止されている。また、同機関は事件直後に、暴力的と見られるサポーターのグループでの移動を許容すべきでないとの見解を示している。



【セリエA:6チームのアウェー・サポーターのスタジアム入場が禁止 アタランタ、ローマ、ミラン、サンプドリア、トリノ、カターニャの6チーム
2007/11/16 4:02】


11日の暴動事件への処分を求める声に対し、視察委員会が来週に行われる試合で15チームのサポーターのアウェー席入場禁止を決定した。

セリエAではアタランタ、ローマ、ミラン、サンプドリア、トリノ、カターニャの6チーム。いっぽうのセリエBはバーリとチェゼーナ、セリエCは5チームのアウェー席入場が禁止された。



【死亡事件の影響を受けスタディオ・オリンピコ周辺で暴動
2007年11月12日 12:04 発信地:ローマ/イタリア】


 ASローマ(AS Roma)とカリアリ(Cagliari)の対戦が予定されていたローマのスタディオ・オリンピコの周辺で衝突が起こり、3人と警官6人が負傷(警官の内1人は重傷)したとANSA通信は報じている。数百人のサポーターがマスク姿で手に棒を持ち、警官に襲い掛かりバスや数台の車に火を放ち、さらに群集はイタリア五輪委員会(Italian Olympic Committee:CONI)の本部侵入に成功しオフィスを荒らした。これに対し警察は催涙ガスを放つなどして事態の収拾に乗り出し、女性を1人含む3 人が逮捕された。



ローマサポへの処分は、致し方無しでしょうね………




posted by finta at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer!!! Calcio!!! Football!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/66933045
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック